クロネコヤマトさんでの単身引越し体験
私たち家族は埼玉県から岩手県まで引越しをしました。
引越し業者さんは主人の会社指定ということもあり、
クロネコヤマトさんに行ってもらいました。
引越し前日には梱包がすべて終わっていたので、
当日は朝、来てもらいトラックに搬入するのみでした。
私たちは3階に住んでいたのですが、
丁寧に手際よく下まで運びトラックに積んでくれました。
2DKの間取りで家族3人分の荷物でしたが、
午前中のうちに積み込みは終わりました。
引越し先への荷物の積み下ろしは翌日でしたので私たちもゆっくりできました。
引越し先の新潟では岩手での方たちと違う方でしたが、
この方たちも丁寧で手際よくトラックから運び出し、
各部屋に運んで設置してくれました。
この日もお昼前には終わったので、
自分たちのする細かな片付けができました。
埼玉の方も岩手の方も、ともに時間を守り挨拶をきちんとし、
丁寧にしっかりと作業してくれ安心してお任せができました。
次回また引越しがあるのならまたクロネコヤマトさんを利用できたらと思います。
今回は長距離の単身引越しとなりましたが単身引越しの見積り相場を参考にしながら迷うことなく作業を進めていけました。
一番面白かったのは、引越し一括査定を利用したことです。
色々な業者さんとの値段交渉は良い社会経験にもなりました!!
引越し業者さんは主人の会社指定ということもあり、
クロネコヤマトさんに行ってもらいました。
引越し前日には梱包がすべて終わっていたので、
当日は朝、来てもらいトラックに搬入するのみでした。
私たちは3階に住んでいたのですが、
丁寧に手際よく下まで運びトラックに積んでくれました。
2DKの間取りで家族3人分の荷物でしたが、
午前中のうちに積み込みは終わりました。
引越し先への荷物の積み下ろしは翌日でしたので私たちもゆっくりできました。
引越し先の新潟では岩手での方たちと違う方でしたが、
この方たちも丁寧で手際よくトラックから運び出し、
各部屋に運んで設置してくれました。
この日もお昼前には終わったので、
自分たちのする細かな片付けができました。
埼玉の方も岩手の方も、ともに時間を守り挨拶をきちんとし、
丁寧にしっかりと作業してくれ安心してお任せができました。
次回また引越しがあるのならまたクロネコヤマトさんを利用できたらと思います。
今回は長距離の単身引越しとなりましたが単身引越しの見積り相場を参考にしながら迷うことなく作業を進めていけました。
一番面白かったのは、引越し一括査定を利用したことです。
色々な業者さんとの値段交渉は良い社会経験にもなりました!!
#
by k6t1rgt8
| 2013-04-29 21:32
| 岩手県
2年連続で行っても楽しめるトミカ博
幼稚園の夏休みを利用して千葉県に帰省した時に、
幕張メッセで行っているトミカ博に3歳の息子を連れて家族で行ってきました。
息子は男ということもありやっぱり車や電車は大好きです。
去年も行ったのですが今年の夏も息子の希望により行ってきました。
去年は午前中に行きとても混んでいてゆっくり見れなかったので、
今回はお昼を食べて午後から行ってきました。
(去年行った友達の情報によると、午後の方が空いているとのことだったので)
会場ではトミカ釣りをしたりトミカのお話やクイズを聞いたり、
トミカプラレールの踊りをおどったりおもちゃを見たり遊んだり写真を撮ったりしました。
何かゲームなどをするのにはチケットを中で購入するので、
入場券のほかにお金が別にかかることもありますが、
参加賞みたいな形でトミカの車も1台もらえたりするので得した気分になれます。
トミカ好きの子には会場内トミカだらけなのでおすすめの場所です。
来年の夏も息子がトミカに興味があり行きたがったら、
来年は事前に割引のある前売り券を購入し行ってきたいと思います。
◎ペンション宿泊
毎年の長期休暇には家族で旅行する機会が良くあります。
行き先を決めることも大切なのですが、宿泊先を検討することも我が家にとってはかなり重要となっています。
実は我が家族は外で宿泊するということについては結構抵抗感が生じるメンバーが多く、
宿泊先の快適さや施設の充実度などはかなり重要視される傾向にあるのです。
そんなことから大抵は設備の整った大きめのホテルを選択することが多いです。
しかしながら私としては大きなホテルよりもペンションのようなこじんまりとした空間も良いのではないかと感じています。
まだ家族ではペンションの利用経験はないのですが、結婚前に妻と2人で旅行した時に一度だけペンションを利用したことがあります。
ペンションはペンションでそれなりに落ち着いた雰囲気を醸しだしていて、
ペンションを経営している個人の方の思いが十分に伝わってくる感じがしました。
他の宿泊されているお客さんともなんだか距離が近い感じもして、身内感がかなり強かったことを覚えています。
これは大きなホテルでは絶対に味わうことのできない雰囲気だと思います。
今度は家族でも一度チャレンジしてみたいと思います。
幕張メッセで行っているトミカ博に3歳の息子を連れて家族で行ってきました。
息子は男ということもありやっぱり車や電車は大好きです。
去年も行ったのですが今年の夏も息子の希望により行ってきました。
去年は午前中に行きとても混んでいてゆっくり見れなかったので、
今回はお昼を食べて午後から行ってきました。
(去年行った友達の情報によると、午後の方が空いているとのことだったので)
会場ではトミカ釣りをしたりトミカのお話やクイズを聞いたり、
トミカプラレールの踊りをおどったりおもちゃを見たり遊んだり写真を撮ったりしました。
何かゲームなどをするのにはチケットを中で購入するので、
入場券のほかにお金が別にかかることもありますが、
参加賞みたいな形でトミカの車も1台もらえたりするので得した気分になれます。
トミカ好きの子には会場内トミカだらけなのでおすすめの場所です。
来年の夏も息子がトミカに興味があり行きたがったら、
来年は事前に割引のある前売り券を購入し行ってきたいと思います。
◎ペンション宿泊
毎年の長期休暇には家族で旅行する機会が良くあります。
行き先を決めることも大切なのですが、宿泊先を検討することも我が家にとってはかなり重要となっています。
実は我が家族は外で宿泊するということについては結構抵抗感が生じるメンバーが多く、
宿泊先の快適さや施設の充実度などはかなり重要視される傾向にあるのです。
そんなことから大抵は設備の整った大きめのホテルを選択することが多いです。
しかしながら私としては大きなホテルよりもペンションのようなこじんまりとした空間も良いのではないかと感じています。
まだ家族ではペンションの利用経験はないのですが、結婚前に妻と2人で旅行した時に一度だけペンションを利用したことがあります。
ペンションはペンションでそれなりに落ち着いた雰囲気を醸しだしていて、
ペンションを経営している個人の方の思いが十分に伝わってくる感じがしました。
他の宿泊されているお客さんともなんだか距離が近い感じもして、身内感がかなり強かったことを覚えています。
これは大きなホテルでは絶対に味わうことのできない雰囲気だと思います。
今度は家族でも一度チャレンジしてみたいと思います。
#
by k6t1rgt8
| 2013-04-09 11:16
| 日記
旅行のあとに残す記録の楽しさ
いろんなところに旅行に行って、皆さんはその記録をどんなように残しているのでしょうか?
もちろん自分の思い出の中に刻み込んでいるというかっこいい回答もOKですが、なにか形にしてみようと思うのが自分です。
定番の手段として、写真やビデオなどのメディアに残すこともやっているのですが、ひとつひとつの行動を思い出しながらそれを書き留めてみるというのも楽しいものです。
自分が良くやってみるのは、我が家のマスコットキャラクターのはりねずみのぬいぐるみを一緒に連れて行くため、彼の視点からの旅行記を作成していることです。
彼の視点から、家族がどんな様子であったのかを写真つきで、専用の日記帳にしたためます。
その記録をあとから読み返してみるとなかなか面白いものです。
自分を含めて客観的に家族を見ることができる楽しい手段でもあるので、これからも続けてみたいと思っています。
行ってきた旅行はやっぱりオリジナルの記録の残し方があるといいですね!
◎ハードディスクにためるようにしました。
これまでデジカメで撮っておいたデータは、なぜかカメラ屋さんに行って、現像とCDにしてもらって保管していたんですよね。
でも結構、その紙の写真とCDが増えてきてしまって、保管場所に困るようになってしまったのです。
そんなに広い家ではないので仕方がありません。
そこで思いきいって、ハードディスクにデジカメの画像データをバックアップしておくことにしました。
容量は200ギガ以上ありますので、まだまだ10年分くらいはこれでいけると思います。
ただ大事なのは、ハードディスクがクラッシュしてしまった時に、全てのデータが失われてしまうということです。
そうならないように、SDカードなどに分散して、別のバックアップ体制が必要になってくるということです。
もしくはもう一つHDDを増やしてもいいですけどね。
電子の場合は、そういった手間があるのが不便ですよね。
もちろん自分の思い出の中に刻み込んでいるというかっこいい回答もOKですが、なにか形にしてみようと思うのが自分です。
定番の手段として、写真やビデオなどのメディアに残すこともやっているのですが、ひとつひとつの行動を思い出しながらそれを書き留めてみるというのも楽しいものです。
自分が良くやってみるのは、我が家のマスコットキャラクターのはりねずみのぬいぐるみを一緒に連れて行くため、彼の視点からの旅行記を作成していることです。
彼の視点から、家族がどんな様子であったのかを写真つきで、専用の日記帳にしたためます。
その記録をあとから読み返してみるとなかなか面白いものです。
自分を含めて客観的に家族を見ることができる楽しい手段でもあるので、これからも続けてみたいと思っています。
行ってきた旅行はやっぱりオリジナルの記録の残し方があるといいですね!
◎ハードディスクにためるようにしました。
これまでデジカメで撮っておいたデータは、なぜかカメラ屋さんに行って、現像とCDにしてもらって保管していたんですよね。
でも結構、その紙の写真とCDが増えてきてしまって、保管場所に困るようになってしまったのです。
そんなに広い家ではないので仕方がありません。
そこで思いきいって、ハードディスクにデジカメの画像データをバックアップしておくことにしました。
容量は200ギガ以上ありますので、まだまだ10年分くらいはこれでいけると思います。
ただ大事なのは、ハードディスクがクラッシュしてしまった時に、全てのデータが失われてしまうということです。
そうならないように、SDカードなどに分散して、別のバックアップ体制が必要になってくるということです。
もしくはもう一つHDDを増やしてもいいですけどね。
電子の場合は、そういった手間があるのが不便ですよね。
#
by k6t1rgt8
| 2012-08-15 08:12
| 日記
会社の仕事でドイツに出張している方々の苦労
ある開発プロジェクトのために、長期でドイツに出張しっぱなしの方々がいます。
ご家族とも離れ、なれない土地で、なれない食事、ほぼ単身赴任状態での出張が続いています。
はじめは新しいプロジェクトに携わるということで、モチベーションも高く持って業務にあたっていただいているのですが、さすがに長期化して、しかもそのプロジェクトに問題が生じてきてしまったりすると、心身ともに疲れも増して仕事の生産性もかなり落ちてしまうことになります。
その方々の日本側での管理も大変なことで、実際に現場の様子がわからないだけに、お話だけ聞いていろいろと対応する面も多く在ります。
しかしながら実際に同じ空間で仕事をしているわけではないため、生活上の不都合であるとかを同じモードで感じることが難しいのが現実です。
それでよく現地の社員のかたがたとは衝突するケースもあります。
いずれにしても出張というベースでそんなに長期間海外に滞在させること、そのものが間違っているように思います。
難しいところですが・・
◎ドイツで生活するメリット
ただ、ドイツという先進国の中でも、さらに一歩進んでいる国に住めるのは非常にうらやましいとも感じます。
というのも、ドイツはユーロの恩恵を受けているおかげで、かなり経済が絶好調なのです。
どらくらい絶好調かというと、同じユーロ圏の若者が、みんなドイツを目指しているくらい勢いが強いのです。
例えばスペイン、ポルトガルなんて、若者の失業率が50%とかいう異常事態ですよ。
なので、もう国を出て、好調な国に出稼ぎにいくしかありません。
そこで、行き先といえばドイツと決まっているようなものなのです。
行けば職にありつける。これがドイツドリームになりつつあります。
さらに、いち早く国として脱原発を決めました。
今は、色々と試行錯誤中なので、電気代が高くなってしまって、国民は不満を言うこともあるようなのですが、それでも、何というか世界に先駆けて、再生可能エネルギーにトライするなんて、自分の国だったら誇りが持てることだと思うんですよね。
ご家族とも離れ、なれない土地で、なれない食事、ほぼ単身赴任状態での出張が続いています。
はじめは新しいプロジェクトに携わるということで、モチベーションも高く持って業務にあたっていただいているのですが、さすがに長期化して、しかもそのプロジェクトに問題が生じてきてしまったりすると、心身ともに疲れも増して仕事の生産性もかなり落ちてしまうことになります。
その方々の日本側での管理も大変なことで、実際に現場の様子がわからないだけに、お話だけ聞いていろいろと対応する面も多く在ります。
しかしながら実際に同じ空間で仕事をしているわけではないため、生活上の不都合であるとかを同じモードで感じることが難しいのが現実です。
それでよく現地の社員のかたがたとは衝突するケースもあります。
いずれにしても出張というベースでそんなに長期間海外に滞在させること、そのものが間違っているように思います。
難しいところですが・・
◎ドイツで生活するメリット
ただ、ドイツという先進国の中でも、さらに一歩進んでいる国に住めるのは非常にうらやましいとも感じます。
というのも、ドイツはユーロの恩恵を受けているおかげで、かなり経済が絶好調なのです。
どらくらい絶好調かというと、同じユーロ圏の若者が、みんなドイツを目指しているくらい勢いが強いのです。
例えばスペイン、ポルトガルなんて、若者の失業率が50%とかいう異常事態ですよ。
なので、もう国を出て、好調な国に出稼ぎにいくしかありません。
そこで、行き先といえばドイツと決まっているようなものなのです。
行けば職にありつける。これがドイツドリームになりつつあります。
さらに、いち早く国として脱原発を決めました。
今は、色々と試行錯誤中なので、電気代が高くなってしまって、国民は不満を言うこともあるようなのですが、それでも、何というか世界に先駆けて、再生可能エネルギーにトライするなんて、自分の国だったら誇りが持てることだと思うんですよね。
#
by k6t1rgt8
| 2012-07-06 07:20
| 日記
洪水の被害でタイが大変なことに!
最近は水の被害が多いですよね。
3月11日の地震による津波もそうですが、今回はタイでの洪水も猛威を振るっています。
決して対岸の火事ではなく、日本にもかなりの影響が出てきています。
日系の企業はタイに拠点や工場を構えるところも多く、直接的な被害を受けているところもありますし、タイで生産されている部品を頼りにしている日本国内の工場を持つ企業は、部品の調達が滞ってしまっている関係で、やはり生産がストップしてしまうなど、経営に大きなダメージがあるのが現状です。
今やタイという国は世界にとっても重要な地域になっているということです。
連日テレビの報道番組ではタイの様子が伝えられています。
生活上で常に腰くらいまでの水に使った状態でいるため、まともな動きはとれないと思います。
また、その水には生活廃水系やゴミなどがかなり入り混じったことになっていると思いますので、衛生面的にもかなり心配です。
そもそもどうしてこんなにも水が引かないのでしょうか?
今までこんなことはなかっただけに、不思議で仕方がありません。
今の地球はどこか歯車が狂ってきているのかもしれません。
◎雨が降った時にそなえての旅行計画
旅行計画を立てる時に、いつも感じている難しさがあります。
それは天候を気にした計画をたてなければならないということです。
我妻はこのあたりをかなり気にする人間であるため、常に雨が降った場合の行動計画も伴わなくてはなりません。
ある意味当然のことで、雨が降らない想定で100%計画していたら、その旅行の楽しみはどれだけ減ってしまうのかわかりません。
雨が降っても、楽しめる場所などを事前に抑えておけばそれなりに楽しむことはできると思います。
計画を立てる時にはそんな場合に備えての屋内施設があるようなところを初めから選ぶこともしばしばです。
外でも屋内でも遊べるという便利なところがあれば最高です。
子供が一緒の場合には、それなりに楽しめる時間をつくってあげないとかわいそうですよね!
そして日中を楽しく過ごせれば、宿泊する場合には、宿泊先を堪能することもひとつの楽しみになるため、一安心です。
研究材料として、よく書店などで、家族で行く旅行情報がのっている雑誌を買ったりします。
そんな雑誌はやはりいろいろと役に立つ情報を載せてくれています。
我が家にとってもかなり重宝しています。
3月11日の地震による津波もそうですが、今回はタイでの洪水も猛威を振るっています。
決して対岸の火事ではなく、日本にもかなりの影響が出てきています。
日系の企業はタイに拠点や工場を構えるところも多く、直接的な被害を受けているところもありますし、タイで生産されている部品を頼りにしている日本国内の工場を持つ企業は、部品の調達が滞ってしまっている関係で、やはり生産がストップしてしまうなど、経営に大きなダメージがあるのが現状です。
今やタイという国は世界にとっても重要な地域になっているということです。
連日テレビの報道番組ではタイの様子が伝えられています。
生活上で常に腰くらいまでの水に使った状態でいるため、まともな動きはとれないと思います。
また、その水には生活廃水系やゴミなどがかなり入り混じったことになっていると思いますので、衛生面的にもかなり心配です。
そもそもどうしてこんなにも水が引かないのでしょうか?
今までこんなことはなかっただけに、不思議で仕方がありません。
今の地球はどこか歯車が狂ってきているのかもしれません。
◎雨が降った時にそなえての旅行計画
旅行計画を立てる時に、いつも感じている難しさがあります。
それは天候を気にした計画をたてなければならないということです。
我妻はこのあたりをかなり気にする人間であるため、常に雨が降った場合の行動計画も伴わなくてはなりません。
ある意味当然のことで、雨が降らない想定で100%計画していたら、その旅行の楽しみはどれだけ減ってしまうのかわかりません。
雨が降っても、楽しめる場所などを事前に抑えておけばそれなりに楽しむことはできると思います。
計画を立てる時にはそんな場合に備えての屋内施設があるようなところを初めから選ぶこともしばしばです。
外でも屋内でも遊べるという便利なところがあれば最高です。
子供が一緒の場合には、それなりに楽しめる時間をつくってあげないとかわいそうですよね!
そして日中を楽しく過ごせれば、宿泊する場合には、宿泊先を堪能することもひとつの楽しみになるため、一安心です。
研究材料として、よく書店などで、家族で行く旅行情報がのっている雑誌を買ったりします。
そんな雑誌はやはりいろいろと役に立つ情報を載せてくれています。
我が家にとってもかなり重宝しています。
#
by k6t1rgt8
| 2012-05-03 07:18
| 日記
最新の記事
クロネコヤマトさんでの単身引.. |
at 2013-04-29 21:32 |
2年連続で行っても楽しめるト.. |
at 2013-04-09 11:16 |
旅行のあとに残す記録の楽しさ |
at 2012-08-15 08:12 |
会社の仕事でドイツに出張して.. |
at 2012-07-06 07:20 |
洪水の被害でタイが大変なことに! |
at 2012-05-03 07:18 |